良い汗は痩せる汗、悪い汗は太る汗 - 横浜 よもぎ蒸し MUSE店長ブログ

MUSE
2016年08月29日 [よもぎ蒸し]

良い汗は痩せる汗、悪い汗は太る汗

★★★コラーゲンカプセル始めました
森三中・大島美幸の日本一、明るくまじめな妊活本!に掲載されました!!
★★★新メニュー!!天然鉱石使用 遠赤外線 岩盤ドーム
★★★1月12日発売の美人百花に掲載が決定しました
★★★子宮温活よもぎ蒸し入荷しました
よもぎ蒸しサロン口コミ比較ランキング全国4位に選ばれました
横浜MUSEフェイス部にWの可視光線ランプ・ヨーロッパ発の最新美容 secretシーレット+C205初上陸
1汗には良い汗と悪い汗があります。
良い汗をかけると痩せる汗であり、悪い汗しかかけない事は太る汗なのです。

ダイエットの目的は、体の貯蔵脂肪を燃焼させて二酸化炭素と水とに分解させることです。
そのことで、初めて脂肪の蓄積量の低下つまり減量が可能となるのです。

食事制限をしても、それ以上に代謝が低下してしまうなら、
脂肪は燃焼されずダイエットにはなりません。

食事制限によるダイエットは、必ず「もうそれ以上は無理」という壁につきあたりますが、
それは代謝の方がダウンしてもうそれ以上の脂肪の燃焼は無理ですよという体のサインなのです。
ですから、正しいダイエットとは、体の代謝を高めながら行うものでなければ
結局元の体重以上にリバウンドしてしまいます。

基礎代謝を維持し高めるためには、マグネシウムやカルシウム、鉄といった代謝関連ミネラルも必要です。

これらのミネラルが最も失なわれやすいのは実は汗なのです。
ミネラルが特に失われやすい汗のかき方というのがあります。
それが悪い汗であり、太る汗なのです。

逆に言うと良い汗とは、あまりミネラルを喪失しないように、必要最低限の量で体温を下げることのできる汗のことです。
それは、どのような汗かというとさらさらした小粒の汗なのです。

そうよもぎ蒸しでかける汗は良い汗。つまり痩せる汗です。

逆に、大粒でダラダラ流れる汗は、蒸発しにくくムダ汗です。
しかもそのような大粒の汗には、貴重なミネラルが一緒になって大量にでてくるのです。
体温を下げるたびに、代謝に必要なミネラルを喪失してしまうのですから、
代謝力=燃焼力の低下は避けられません。
そのような太る汗をかいている人が、ダイエットに成功するわけがありません。
いくら汗をかいても悪い汗であれば痩せないのです。

よもぎ蒸しで
良い汗をかけるようになって代謝を上げながらダイエット。
体重の減り方も早いし、ダイエット中の停滞期にもオススメです。
【よもぎ蒸しは下記のようなお悩みに】

★生理不順
★リラックス
★ダイエット
★デトックス
★アトピー
★ニキビ
★関節痛
★不妊
★頭痛
★冷え症
★精神系疾患
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る