目的に合った日焼け止め選び - 横浜 よもぎ蒸し MUSE店長ブログ

MUSE
2018年08月20日 [コラーゲンマシン]

目的に合った日焼け止め選び

お盆休み。
もうお休みに入っているお客様も多いのか
お出かけの途中の服装で
MUSEにご来店される方も多くいらっしゃいます。
ワンピースなど夏らしくて素敵な服装。
紫外線が強くなるこの季節。
日焼けはお肌の大敵です。
でも過剰な日焼け止めで肌を痛めている方も。
正しい日焼け止めの選び方ご存じですか。

SPFとは
SPFはサン・プロテクション・ファクターの略。
シミやソバカス・皮膚ガンの原因となる紫外線B波をカットする力を示しています。
20分程度の間に何も付けていない素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことが出来るかという目安です。
つまりSPF20の場合、20分X20=400分=6時間40分。6時間40分までは日焼けが抑制されるとい意味。
PA+とは
SPFは注意して見るけれど、意外と見落とされているPA値。
実は、アンチエイジングに興味のある方なら是非、こちらの値をチェックして選んでみてください。 
PAは、プロテクション グレイド オブ UVAの略。
皮膚を黒くするだけでなくシワやたるみの原因となる紫外線A波の防止効果を表すもの。
強い方から++++、+++、++、+の4段階に別れています。
日常的な買い物程度ならPA++を。
日焼けはお肌の大敵。
それを防ぐ為の日焼け止めですが、
間違った選び方で日焼け止めが肌の負担になっては困りものです。

いくら日焼け止めを塗っても防ぎきれない紫外線のケアーのは
コラーゲンマシンとよもぎ蒸しがおすすめです。
よもぎ蒸しは活性酸素と戦う抗酸化作用が野菜の中でも抗酸化力の強いと言われるブロッコリーの100倍以上もあると言われています。
よもぎ成分に含まれるシネオール・セスギテルピン・アミラーゼ・アデニンコリン・クロロカルシウム・ビタミンABCDが栄養を供給し、子宮や卵巣機能の低下などの女性特有のトラブルによって出ているシミ・そばかす・吹き出物を解消して、老化・荒立った皮膚を回復させて肌に弾力とツヤ、透明感を与えます。
また、老廃物の除去・殺菌により、綺麗な肌に変えてくれて、アレルギー性肌にも効果があるとも言われています。

日焼け後のメンテナンスも美肌には大事です。
きちんと日焼け止めを選んでアフターケアで
さらにお肌を大事にしてあげてください。


【よもぎ蒸し専門店 MUSEホームページ】
http://www.muse111.com/
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